なんと1年越しのBA記事でございます。
最近またエウレカが盛り上がってるらしい&タンクで何回かクリアしてきたので書いていきます!
BAでタンクが意識すること
MTする可能性がある場合は防御属性
STの場合、ボスのときは闘志+攻撃属性でもよいですが、道中はヘイトが漏れた雑魚をとったりするため、基本的に防御属性でいくのがよいと思います。
EL66の雑魚的はエレメンタル補正装備がそろっていても攻撃属性だとめちゃくちゃ痛いです。
魔晶石が6個以上ある場合、防御5のときに攻撃1~2になるようにマギアボードを変更するとよいかもしれません。
MTはもちろん、STでもヘイトを常に意識する
MTをしているひとが死んでしまうと他の人にヘイトが流れますが、STがヘイト2位をキープしてない場合、ヒーラーやDPSが一発で倒されてしまう可能性が高いです。タンクでいくのであれば自分にヘイトが飛んでいいように構えておくほうが事故は起きにくい(と思う
タンクが優先して持っていきたいロゴスアクション
タンクは他のロールと違い、場面によってMTをしたりSTをしたりする可能性があるため、ボス戦以外は記憶2個持ちがよかったりする。
PT内にタンクが2名いる場合は打ち合わせをして記憶+アクションをもっていくのも全然あり。
ロゴス・デス
術士+レイズ+パライズ
ディスペルx3
ディスペル+レイズ
対象を戦闘不能にする
対象のHPが少ないほど成功率が上昇する
バーチューまででMTのみしかやらないという場合はデスが良いと思う。
道中の雑魚はもちろん、支援での6部屋の雑魚にも効く。
ファストリキャスト
効果時間中に実行する1回のアビリティのリキャストを50%短縮する
効果時間:15秒
ディスペル+エスナ
記憶が闘志の場合の第一候補。
ナイトのレクイエスカット、戦士の原初の解放、暗黒のブラッドデリリウムに合わせると良い。
ロゴス・ケアルガ
ケアルラ+ケアルラ
対象とその周囲のパーティメンバーのHPを回復
ケアルラ…治癒
適正はDPSとタンクだが、MTは火力が落ちるので攻撃系より補助系のアクションとの相性がよいと思う。
オズマ戦でのいざというときのケアルガはイケメン以外の何者でもない。
タンクがつける記憶について
豪傑の記憶
重騎兵+エンミティ+ダブルエッジ
自身の防御力を2000上昇させる。
効果中に単体攻撃で自身の最大HPの50%以上のダメージを受けた場合、「最大HPアップ」が1スタック付与される。
MT用。防御系の記憶は豪傑か守護者の2択になる。
守護者は最初からHPがあがっているというメリットがある。
防御力200の差は正直誤差。
守護者の記憶
守護者
重騎兵+エンミティx2
重騎兵+プロテス
自身の防御力を1800、最大HPを10%上昇
MT用。守勢のシャードは高価なので2アクションで作れる重騎兵+プロテスで作るのがオススメ。
成功率とコストを考えるとケアルガを持っていく場合の記憶は守護者か闘志になると思う。
闘志の記憶
自身の与ダメージを40%上昇
ST用。STをしているときは闘志、MTに切り替わったら防御系の記憶に切り替えれるようにしておくと良い。
オススメの組み合わせ例
豪傑の記憶+闘志の記憶
MTとSTの両方に対応するために両方の記憶を持っていくスタイル。
エレメンタル補正が揃っていれば守護者の記憶でもよい。
豪傑…防御力2000+最大HPの50%以上のダメージを受けた場合、「最大HPアップ」が1スタック付与される。
守護者…防御力1800+最大HP10%上昇。
豪傑はHPが半分以下にならないとHPが増えないので、守護者の完全上位互換ではない点に注意。
守護者の記憶+ケアルガ
MT用。ヒーラーの補助ができる、と思いきや回復力9000でGCDごとに50回打てる。
もはやヒーラーである。
豪傑+ケアルガをもっていきたいところだが、成功率の関係で守護者安定。
プロテス+シェル
タンクはロゴスアクションの枠が余りやすいので、プロテス+シェルは積極的に持っていきましょう。
安く作るのであればシェルはプロテス+エスナでの作成がおすすめ。
STの攻撃専用アクション
火力が大幅に上がるアクションは代償としてダメージをくらうものばかりですが、タンクは無敵技で耐えれるのでちょっとお得な気分です。
闘志+ロゴスダブルエッジ
5.0のヘイト関連のアップデートで、いくら火力を出してもMTよりヘイトが高くなってしまうことはなくなったので、STが確定しているなら全然アリ。
ただし使いどころを間違えると死ねるのでヒーラー様と相談しましょう。
死にそうになったら無敵でも耐えれる。原初の解放+ダブルエッジはゴージのロマン。
闘志+ロゴスカタスト
自爆技だが闘志が乗る上に無敵も使える。
ナイト以外はヒーラー様のお世話になることになるが、AV戦のワイバーンを一瞬で消し去るくらいの威力がある。
コメント